[メイン] GM : 準備がよければ教えてくれ
[メイン] 古明地こいし : 教える
[メイン] ウィラード : 教える
[メイン] GM : では…出航だァ~!!!
[メイン] 古明地こいし : 出航だァ~~~~!!
[メイン] ウィラード : 出航だァ~~~~~~~~!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : こいしとウィラードは今日も仲良く暮らしています。
[メイン] GM : ある日、ウィラードが外出すると、町中ではハロウィンで盛り上がっていることを知ります。
[メイン] ウィラード : 「もうこんな時期かぁ…つい最近まで夏だった気がするのになァ」
[メイン] その辺の人 : 「おれ今年は気合い入れて仮装するんだ~」
[メイン] その辺の人2 : 「俺も俺も~」
[メイン] GM : 町は仮装してる人たちで賑やかですね。
[メイン] GM : 彼らを横目にウィラードは自宅に帰ります。
[メイン] ウィラード : 「ただいまーっと」
[メイン] 古明地こいし : 「あっおかえり~」
[メイン] ウィラード : 「さっきの連中気合入りすぎだろ」小声でこぼす
[メイン] 古明地こいし : 「え?何何何かあったの?」
[メイン] ウィラード : 「あ?ああ」
[メイン] ウィラード : 「TVでもやってるハロウィンだよ」
[メイン] 古明地こいし : 「え~いいなあ行きたいなあ~」
[メイン] ウィラード : 「行きたいのか!」
[メイン] 古明地こいし : 「そりゃそうだよ!」
[メイン] 古明地こいし : 「家の中は退屈だし」
[メイン] ウィラード : 「そんな退屈させてたか」
[メイン] ウィラード : 少し悪いなと思う
[メイン] ウィラード : でも仮装衣装もないし楽しめるかなァ
[メイン] ウィラード : 「ハロウィンって何か知ってるか?そもそも」
[メイン] 古明地こいし : 「聞いたことあるよ」
[メイン] 古明地こいし : 「確か子供が暴徒になるのが許される日で食料か暴力か相手に選ばせるんでしょ?」
[メイン] ウィラード : オイオイオイ最近のニュースかネットか知らねーけど随分物騒じゃねぇか
[メイン] ウィラード : 「まあ…間違っちゃいな……」
[メイン] ウィラード : 「いやだいぶ偏見があるぞ」
[メイン] 古明地こいし : 「そうなの?」
[メイン] ウィラード : 本棚から一冊の本を取り出しながら
[メイン] ウィラード : 「読んでみな。元は外国のお祭りなんだぜ」
[メイン]
古明地こいし :
「へ~」
読む
[メイン] ウィラード : 「で、元のイメージと違うかもしれないけどそれでも行きたい?」
[メイン] 古明地こいし : 「なるほどトリックオアトリートが免罪符なんだね」
[メイン] 古明地こいし : 「勿論!」
[メイン] ウィラード : 「なら連れて行かないとな」
[メイン] 古明地こいし : 「!」
[メイン] ウィラード : 「人混みも多いだろうしあんまり離れんなよ」
[メイン] ウィラード : 「あとこれ」
[メイン] 古明地こいし : 「は~い!」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] ウィラード : ゴソゴソと押入れを探す
[メイン] ウィラード : 「職場で昔配ってた簡単な仮装だ」
[メイン] 古明地こいし : 「仮装?」
[メイン] ウィラード : 「ちゃんと読んだか~?」
[メイン] ウィラード : 「ハロウィンは仮装するもんなんだよ」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] 古明地こいし : そのまま衣装に着替える
[メイン] ウィラード : 「似合っててよかったぜ」
[メイン] 古明地こいし : 「えへへ、そう?」
[メイン] ウィラード : 「さすがといったところだな」
[メイン] ウィラード : 「じゃあ夕方になったら町へ出ようか」
[メイン] 古明地こいし : 「うん!行こう!」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
時刻は夕方。
あなたたち2人は町へ向かいます。
[メイン] GM : 周りには仮装してる人が増えてきているように見えますね。
[メイン] その辺の人 : 「風船はいかが~?」
[メイン] その辺の人2 : 「………」
[メイン] ウィラード : 「ったく時代が時代なら魔女騒ぎでも起きそうだなこの気合の入りようは」
[メイン]
古明地こいし :
「わあオススメしてきそうな人だ!」
「風船ちょうだい!」
[メイン]
その辺の人 :
「はい。どうぞ」
赤い風船をこいしに手渡す。
[メイン] 古明地こいし : 「わ~い!」
[メイン] ウィラード : ……まあ風船なら大丈夫か
[メイン] ウィラード : 「離したら飛んでくから気をつけろよ」
[メイン] ウィラード : 嬉しそうな顔を見てこちもうれしくなる
[メイン] 古明地こいし : 「うんわかった!」
[メイン] ウィラード : 「でハロウィンと言えば」
[メイン] ウィラード : 🎃
[メイン] ウィラード : 「あれがかぼちゃの…なんだったかな」
[メイン] 古明地こいし : 「確かマで始まる…」
[メイン] ウィラード : 「マ…」
[メイン]
古明地こいし :
「そうだマフティー!」
「最近映画公開された!」
[メイン] ウィラード : 「あああの踊ってる奴!」
[メイン] ウィラード : 「って違うわ!」
[メイン] ウィラード : 「確かにかぼちゃのアレ被ってたけど!」
[メイン] 古明地こいし : 「カボチャって他に何かあったっけ…?」
[メイン] ウィラード : 「そうだ思い出した。あれはジャック・オ・ランタンっていう魔除けだ」
[メイン] ウィラード : 「悪い子は近づかない方が良いかもな~」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!魔除けだったんだ」
[メイン] 古明地こいし : 「コイシワルイコチガウヨ」
[メイン] ウィラード : 「なら…いいんだけどな~」
[メイン] ウィラード : 「キリスト教的にはお祈りしてないだけで悪い子だぜ」
[メイン] 古明地こいし : 「え~キリスト教心狭~い」
[メイン] ウィラード : 「やだよな~」
[メイン] ウィラード : 「まあ今から悪戯かお菓子かって脅すんだからどの道悪い子になっちまうだろ」
[メイン] 古明地こいし : 「そりゃそうだね」
[メイン] ウィラード : 「だからかぼちゃに気をつけなってことよ」
[メイン] ウィラード : まあ気を配りすぎかもしれないけど
[メイン] 古明地こいし : 「そうだね、カボチャはテロリストかもしれないし」
[メイン]
ウィラード :
「そしたらハサウェイみたいに倒してやるよ」
笑う
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 2人がイベント会場を歩いていると、ある屋敷が目に入ります。
[メイン] GM : 特にこいしはこの屋敷になにか惹かれるものを感じますね。
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] 古明地こいし : 惹かれるものにフラフラ寄ってしまう
[メイン] ウィラード : 「どうした」
[メイン] ウィラード : すぐに着いていく
[メイン]
古明地こいし :
「何だろうあの館…?」
歩みは止めずに
[メイン] ウィラード : …なんか様子が変か?
[メイン] ウィラード : 「館…すげぇ雰囲気があるじゃねぇか」
[メイン] ウィラード : 「まあ写真でも撮るか?」
[メイン] ウィラード : 止まってほしいと思う
[メイン] ウィラード : 何か変だから
[メイン] 古明地こいし : 止まらない、何故だろう
[メイン] 古明地こいし : 気になるから
[メイン]
ウィラード :
「まあ一回止まれって」
焦ったようにこいしの肩を掴もうとする
[メイン]
古明地こいし :
掴もうとした肩がすり抜ける
よく見れば歩き方がおかしい、まるで幻影でも見てるような…
[メイン] 古明地こいし : そのまま館の中へ…
[メイン]
ウィラード :
「ッッッ!!!」
後を追いかけていった
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 2人は屋敷の中に入る。
[メイン] GM : すると、誰かがこいしの方に駆け寄ってくるのがわかる。
[メイン] ター : 「あんたもしかして…」
[メイン] 古明地こいし : 「……?」
[メイン] ウィラード : 「いきなり失礼します」
[メイン] ター : 「いや別にそれは構わないんすがね…」
[メイン] ター : こいしの方をまじまじと見つめ
[メイン] ター : 「もし人違いだったら悪いんすがね…あなたはこいしお嬢様じゃないんすかね…?」
[メイン] 古明地こいし : 「私はこいしだけど…貴方誰?」
[メイン] ウィラード : こいつ…知り合いかよ…
[メイン] ウィラード : 背筋が凍りつくような感覚がする
[メイン] ター : 「おれの顔を忘れてしまったんすかね…?ちったァ名の知れた執事だと思ってたんすがね…」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] ウィラード :
[メイン] 古明地こいし : 「?????」
[メイン] 古明地こいし : 「一体何の話?」
[メイン] ウィラード : 「たぶん何か勘違いしてるんだろ」
[メイン] ウィラード : 「それよりこいし大丈夫か?ここに来るとき少し変だったけど」
[メイン] 古明地こいし : 「…うん?そうだったっけ…?」
[メイン] 古明地こいし : 本人は覚えてない様子を見せる
[メイン] ウィラード : 「今は大丈夫そうかぁ」
[メイン] ウィラード : ここはなんだ。明らかに普通じゃなかったしな
[メイン] ウィラード : まあ出た方がいいか
[メイン] ウィラード : 「せっかくだしお菓子貰って出ようか、な?」
[メイン] 古明地こいし : 「あ、うん」
[メイン] 古明地こいし : 「トリックオアトリート!だっけ?」
[メイン]
ター :
「勘違いではないと思ってんすがね…この顔、年齢。確かにおれが知ってるこいしお嬢様のはず…」
ブツブツと独り言をつぶやく
[メイン] ウィラード : 「そう、その言葉だ」
[メイン] ウィラード : 「赤トゲトゲに言ってやれ」
[メイン]
古明地こいし :
「トリックオアトリート!」
ターに向かって
[メイン] ター : 「…!」
[メイン] ター : 「そういうことか…お嬢様はハロウィンに興じて遊んでるんすね…」
[メイン] 古明地こいし : 「……へ?」
[メイン] ター : 「今お菓子をお持ちするので待てて欲しいんすがね…」
[メイン] ター : そういうと屋敷の奥へ消えていく
[メイン] ウィラード : 納得してくれたならまあいいか…
[メイン] ウィラード : しかし一体あのトゲトゲなにもんだ
[メイン] ウィラード : 「お嬢様だと思われてるぜ」
[メイン] ウィラード : 「もしかしたらすげぇ一杯お菓子貰えるかもな」
[メイン] 古明地こいし : 「…ああうんそうだね!楽しみだなー」
[メイン] ウィラード : 「変なこと言われてるけど…あんまり気にするなよ…」
[メイン] 古明地こいし : 「…うん」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
では1サイクル目に入る
その前にNPCの使命を公開する
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ウィラード : !
[メイン]
GM :
ということで1サイクル目
最初に動くやつ教えろ
[メイン] 古明地こいし : ターの秘密抜くよ
[メイン] GM : わかった
[メイン] 古明地こいし : 間違えて情報で振った🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 古明地こいし : まあいいでしょう気付けば館でうろうろしてたこいしちゃんなのです
[メイン] GM : 館シーン表(9) > 長い廊下の途中。この屋敷は広すぎて、迷子になってしまいそうだ。
[メイン] 古明地こいし : 色々と気になってたのでターを探していた
[メイン] ター : ウロウロしている
[メイン] 古明地こいし : 「あっ!いたいた!」
[メイン] ター : 「あっ、お嬢様」
[メイン] 古明地こいし : 「そうそうそれそれ」
[メイン] ター : 「なかなかお菓子が見つからなくすまないんすがね…」
[メイン] ター : 「?」
[メイン] 古明地こいし : 「よく分からないけどさ、私お嬢様なんでしょ?」
[メイン] ター : 「おれの目に狂いがなければそうなんすがね…」
[メイン] 古明地こいし : 「それならさ、ターの秘密にしてる事も教えてくれるよね?」
[メイン] 古明地こいし : 「…ダメかな?」
[メイン] 古明地こいし : 九ノ一の術であざとく上目使いで秘密を取る!
[メイン] ター : 「お嬢様と一緒にいた男の前では話せなかったけど、今はいないみたいなのでわかったんすがね…」
[メイン] 古明地こいし : SG=>5 九ノ一の術 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] GM : 送った
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ター : 「おれが知ってることはこれくらいなんすがね…」
[メイン]
古明地こいし :
「……」
えっ……?
[メイン] 古明地こいし : ああ…そうか
[メイン] 古明地こいし : 私は…
[メイン] 古明地こいし :
[メイン] GM : 次に動くやつ教えろ
[メイン] ウィラード : こいしと感情結ぶ
[メイン] GM : わかった
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ウィラード : MST シーン表 館シーン表(4) > 美しい庭園。丹精こめて育てられたであろう色とりどりの花。そして、綺麗に刈り込まれた生垣が広がっている。
[メイン] ウィラード : 先判定振っていい?
[メイン] GM : いいよ~
[メイン] ウィラード : (ランダムは好きだけど事故は避けたい奴)
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] ウィラード : SG=>5 手練 (SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ウィラード : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] ウィラード : まあさすがに神通丸くらい持ってますよ
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] GM : !
[メイン] ウィラード : SG=>5 手練 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] system : [ ウィラード ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] ウィラード : トゲトゲを待ちながら
[メイン] ウィラード : 窓の外を見ると美しい庭園があった
[メイン]
古明地こいし :
「……」
一人佇む少女
[メイン] ウィラード : 「目を離すつもりはなかったのにすぐフラフラ行っちゃって」
[メイン] ウィラード : 「よかったここにいたのか」
[メイン] 古明地こいし : 「あっ、ヴィラード…」
[メイン] ウィラード : 「本当に大丈夫か?」
[メイン] ウィラード : 「来るときも来てからも今も」
[メイン] ウィラード : 「特に今は元気なさそうだしな」
[メイン] 古明地こいし : 「……」
[メイン] 古明地こいし : 「ねえ」
[メイン] 古明地こいし : 「私って……何なんだろうね」
[メイン] ウィラード : 「ああ?モラトリアムか?」
[メイン]
ウィラード :
きっと違う
こいしの知り合いがいた屋敷だ
[メイン] 古明地こいし : 「私はなんだかわかんなくなっちゃった」
[メイン] ウィラード : だから真剣にでもそらしながら話さないといけない
[メイン] 古明地こいし : 「でも…」
[メイン] ウィラード : 「でも…?」
[メイン] 古明地こいし : 「だから…きっとここに来たんだろうね、私」
[メイン] 古明地こいし : そうだ、だからきっと
[メイン] 古明地こいし : ”無意識”にここに来た
[メイン] ウィラード : 「俺から言えるのは…」
[メイン] ウィラード : 「人の本質なんてものは自分が観測して、解釈して初めてわかるものってことだ」
[メイン] ウィラード : 「開けられるまでは本人にも分からない猫箱」
[メイン] ウィラード : 「開けた時にどう考えるかなんだ」
[メイン] ウィラード : 開けなければよかったと思う猫箱もあるかもしれない
[メイン] ウィラード : おれはこの箱は空いてほしくなかったのかもしれない
[メイン] ウィラード : けど箱の鍵を埋めるのも違う
[メイン] ウィラード : 鍵は彼女の手にあるべきだった
[メイン] ウィラード : 「おれはこいしお前のことを大事に思ってる」
[メイン] ウィラード : 外から箱を見ている人間としての答えだ
[メイン] 古明地こいし : 「……そっか」
[メイン] 古明地こいし : 「ありがとう、ヴィラード」
[メイン] 古明地こいし : 「少し…楽になったよ」
[メイン] ウィラード : 「そいつはよかった」
[メイン] ウィラード : 「ついでにこれも持っていきな」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] ウィラード : 何もない手を差し出す
[メイン] ウィラード : と次の瞬間花が現れる
[メイン] ウィラード : もちろん簡単な手品だ
[メイン] 古明地こいし : 「……わあっ」
[メイン] ウィラード : 「どうなるか分からないが今日は忘れられない日になるだろうから」
[メイン] ウィラード : 「思い出に…」
[メイン] 古明地こいし : 「…フフッ、ありがと、ヴィラード」
[メイン] 古明地こいし : ET 感情表 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
[メイン] ウィラード : ET 感情表 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] 古明地こいし : choice[友情,怒り] (choice[友情,怒り]) > 友情
[メイン]
ウィラード :
若く強くなってくれよ
>憧憬
[メイン] 古明地こいし : ああ…なればこそ…
[メイン] 古明地こいし : 私がするべきことはただ一つだけだ
[メイン] ウィラード : 「じゃあ中に戻ろうぜ」
[メイン] 古明地こいし : 「……うん!」
[メイン] ウィラード :
[メイン] ウィラード :
[メイン] GM : ではクライマックスに入る
[メイン] GM : ターが2人の元に戻ってくる。
[メイン] ター : 「屋敷中を探したけどお菓子が見つからなかったんすがね…」
[メイン] ター : 申し訳なさそうに謝る。
[メイン] 古明地こいし : 「う~んじゃあ仕方ないね」
[メイン] ウィラード : 「今日はハロウィンだってのに」
[メイン] ウィラード : 「残念だな」
[メイン] 古明地こいし : 「所でター」
[メイン] ター : 「なんすかね?お嬢様」
[メイン] 古明地こいし : 「二人で話があるから…すこし離れててもらえるかな?」
[メイン] ター : 「わかったんすがね…」
[メイン] ター : 2人から離れる。
[メイン] 古明地こいし : 「…さあ、ウィラード」
[メイン] ウィラード : 「なんだよ」
[メイン] 古明地こいし : 「ケンカしよっか」
[メイン] ウィラード : 「……」
[メイン] ウィラード : 「いいぜ掛かって来な」
[メイン] 古明地こいし : 「へへっ、話が早くていいね」
[メイン] 古明地こいし : この家の事…私は大体の事を思い出した
[メイン] ウィラード : 「こいしなりの答えだからな」
[メイン] 古明地こいし : 私の本当の使命も…
[メイン] 古明地こいし : だけど…私は彼の事はまだ知らない…
[メイン] 古明地こいし : それに…彼にもなにかあるんだろう?やるべきことが…
[メイン] 古明地こいし : それなら…
[メイン] 古明地こいし : 「さあ来い!勝って使命を果たしてみせろ!!」
[メイン] ウィラード : 「応。泣いても知らねぇぞ!!!」
[メイン] GM : 戦闘開始だァ~!!!
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ウィラード : !
[メイン]
GM :
1ラウンド目
プロットどうぞ
[メイン] 古明地こいし : 影法師!
[メイン] 古明地こいし : SG=>5 影法師 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] ウィラード : s1d100 プロット3 (1D100) > 95
[メイン] 古明地こいし : 1d100 プロット同値 (1D100) > 12
[メイン] ウィラード : 来いよ 正面から相対してやる
[メイン] GM : ウィラードからどうぞ
[メイン] system : [ 古明地こいし ] プロ : 0 → 3
[メイン] ウィラード : レディーファーストしていい?
[メイン] system : [ ウィラード ] プロ : 0 → 3
[メイン] GM : こいしがいいならいいよ~
[メイン] 古明地こいし : それならお言葉に甘えて!
[メイン] ウィラード : 高速度の戦闘のなか右手をクイクイと動かし
[メイン] ウィラード : 「先手は譲ってやるよ」
[メイン] 古明地こいし : 「後悔しないでよ!」
[メイン] 古明地こいし : 交叉!零討ちで射撃+1更に回避-1!
[メイン] 古明地こいし : SG@12#3>=5 【交叉】|刀術|接近2(同値のみ+1 回避-1) (SG@12#3>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] ウィラード : 避けるぜ
[メイン] ウィラード : SG-1@12#3>=7 回避判定|分身の術 (SG-1@12#3>=7) > 7[2,5]-1 > 6 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ウィラード : 「クッ!」
[メイン] ウィラード : RCT ランダム分野表 ランダム分野表(2) > 体術
[メイン] 古明地こいし : 揺らぎ、そして
[メイン] 古明地こいし : 背後から一突き
[メイン] ウィラード : RCT ランダム分野表 ランダム分野表(2) > 体術
[メイン] system : [ ウィラード ] 体術 : 1 → 0
[メイン] system : [ ウィラード ] 器術 : 1 → 0
[メイン] system : [ ウィラード ] 謀術 : 1 → 0
[メイン] ウィラード : 「強烈だな…」
[メイン] ウィラード : どうすればいいのか迷う
[メイン] 古明地こいし : 「さあ、ヴィラードの番だよ」
[メイン] ウィラード : けどここまで来たらやるしかないな
[メイン] ウィラード : 「見せてやるよ。とっておきを!」
[メイン] ウィラード : 奥義
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] GM : !
[メイン] ウィラード : 「これが」
[メイン] ウィラード : 「俺の流儀だ!」
[メイン] ウィラード : 「SSVD主席異端審問官ウィラード・H・ライト!」
[メイン]
ウィラード :
《これが最後の刃だ》
指定特技 :幻術
エフェクト:クリティカルヒット/断ち/射程低下
[メイン] 古明地こいし : 「……!」
[メイン] 古明地こいし : RCT ランダム分野表 ランダム分野表(1) > 器術
[メイン] 古明地こいし : RCT ランダム分野表 ランダム分野表(1) > 器術
[メイン] 古明地こいし : RCT ランダム分野表 ランダム分野表(1) > 器術
[メイン] 古明地こいし : RCT ランダム分野表 ランダム分野表(4) > 謀術
[メイン] ウィラード : 断ちだからあと1つだな
[メイン] system : [ 古明地こいし ] 器術 : 1 → 0
[メイン] system : [ 古明地こいし ] 謀術 : 1 → 0
[メイン] system : [ 古明地こいし ] 忍術 : 1 → 0
[メイン] system : [ 古明地こいし ] 戦術 : 1 → 0
[メイン]
ウィラード :
あと見切り判定《隠形術》で
判定値は6
[メイン] 古明地こいし : 見切り判定に失敗するとどうなる?
[メイン] GM : 成功するまで奥義破りが出来ない
[メイン] 古明地こいし : わかった
[メイン] 古明地こいし : SG=>6 見切り (SG@12#2>=6) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 古明地こいし : ……神通丸!
[メイン] system : [ 古明地こいし ] 忍具 : 3 → 2
[メイン] 古明地こいし : SG=>6 見切り (SG@12#2>=6) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 古明地こいし : 「ぐうう…!!でも!!」
[メイン] 古明地こいし : 「今のは見た!」
[メイン] ウィラード : 「さすがだ!強いな!」
[メイン] 古明地こいし : RCT ランダム分野表 ランダム分野表(1) > 器術
[メイン] system : [ 古明地こいし ] 妖術 : 1 → 0
[メイン] ウィラード : 「でも降りるなら今だぜ」
[メイン] 古明地こいし : 「…へへっ」
[メイン] 古明地こいし : 「絶対嫌だね」
[メイン] ウィラード : 「ならもう一度だな」
[メイン]
GM :
では2ラウンド目
プロットどうぞ
[メイン] 古明地こいし : 影法師!
[メイン] 古明地こいし : SG=>5 影法師 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 古明地こいし : 1d100 プロット同値 (1D100) > 90
[メイン] ウィラード : 1d100 プロット1 (1D100) > 8
[メイン] ウィラード : 「さあ来い」
[メイン] 古明地こいし : 「行くよ!」
[メイン] 古明地こいし : 奥義!
[メイン] ウィラード : !
[メイン] GM : !
[メイン]
古明地こいし :
■奥義
《*今から電話をするから出てね*》
指定特技 :呪術
エフェクト:クリティカルヒット/くらまし/射程低下
効果・演出:後ろに現れて背後から一突き
[メイン] 古明地こいし : ジリリリリ……
[メイン] 古明地こいし : 『私メリーさん』
[メイン] 古明地こいし : 『今あなたの』
[メイン] ウィラード : 「!!」
[メイン] 古明地こいし : 『後ろにいるの』
[メイン] 古明地こいし : グサリ
[メイン] ウィラード : 「ッカ」
[メイン] ウィラード : 「まさかな…」
[メイン] system : [ ウィラード ] 忍術 : 1 → 0
[メイン] system : [ ウィラード ] 戦術 : 1 → 0
[メイン] system : [ ウィラード ] 妖術 : 1 → 0
[メイン] 古明地こいし : だが同じスピードの戦い、彼もまだ手を残している
[メイン] ウィラード : 倒れながら
[メイン] ウィラード : 「俺に勝ってこの後どうするつもりだ」
[メイン] 古明地こいし : 「私は…」
[メイン] 古明地こいし : 「私の使命を果たす」
[メイン] 古明地こいし : 「この家で、やるべきことがあるから」
[メイン] ウィラード : 「なら動けた方がいいよな…」
[メイン] ウィラード : 「でもこれくらい避ける元気でいてくれよ」
[メイン] 古明地こいし : 「…いいよ、」
[メイン] 古明地こいし : 「来て」
[メイン] ウィラード : SG@12#1>=5 【接近戦攻撃】|隠形術|接1 (SG@12#1>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] 古明地こいし : 回避!
[メイン] 古明地こいし : そして…回想を使う!
[メイン] ウィラード : 「聞かせてくれよ」
[メイン]
古明地こいし :
回想:記憶を失っていた屋敷のお嬢様
過去を取り戻しこの家を守る決意をする
[メイン]
古明地こいし :
「……ありがとう、ヴィラード」
つぶやく
[メイン] 古明地こいし : SG@12#3>=3 回避判定|指定特技 (SG@12#3>=3) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] ウィラード : 「……元気でな」
[メイン] ウィラード : 振るった剣はこいしに容易くかわされ
[メイン] ウィラード : ウィラードは
[メイン] ウィラード : 倒れていった
[メイン]
GM :
戦闘終了。
こいしの勝利。
[メイン] 古明地こいし : 「……私も教えたしさ」
[メイン] 古明地こいし : 「ヴィラードの秘密も知りたいなって」
[メイン] ウィラード : 「わかったよ」
[メイン] ウィラード : 「一度しか言わないぞ」
[メイン] 古明地こいし : 「…うん」
[メイン] ウィラード : 「────
[メイン]
ウィラード :
あなたはネクロマンサーだ。
PC1の親族に頼まれ、亡くなったPC1を死霊術を用いて不完全ながら生き返らせた。
しかし、生き返らせる前にPC1の親族や知り合いはみんな亡くなってしまう。
あなたはPC1を生き返らせたあとにそのことを知った。
そして、生き返らせたPC1は記憶を失っていた。
あなたはPC1に本当のことを話さず、自分手元に置くことにした。
いずれ真実を知って自分の元を離れるならそれでもいいと思っているが、定期的にあなたがPC1をメンテしないと腐ってしまうので、完全に生き返らせる方法を見つけるまでは一緒にいるつもりだ。
[メイン] ウィラード : あなたの本当の【使命】はPC1を見守ることだ。
[メイン] ウィラード : 「なんだか恥ずかしいな」
[メイン] 古明地こいし : 「…そっか」
[メイン] 古明地こいし : 「ずっと守ってくれてたんだね、私の事」
[メイン] 古明地こいし : 「ありがとう」
[メイン] ウィラード : 「勝手にやってただけだ」
[メイン] ウィラード : 「恨まれなかっただけマシってもんだぜ」
[メイン] 古明地こいし : そういって顔を寄せて
[メイン] 古明地こいし : キスをする
[メイン] ウィラード : !?
[メイン] 古明地こいし : 「……えへへっ!お礼!」
[メイン] ウィラード : 「貰いすぎて弾けそうだったぜ」
[メイン] 古明地こいし : 「……」
[メイン] 古明地こいし : 「その…ウィラードさえ良ければさ」
[メイン] ウィラード : なんとか起き上がりながら
[メイン] 古明地こいし : 「一緒にまだ…私の事見守っててくれる?」
[メイン] ウィラード : 「……」
[メイン] ウィラード : 「取り敢えず怪我が治るまでは」
[メイン] ウィラード : 「見守ってるよ」
[メイン] 古明地こいし : 「…えへへっ!ありがと!ヴィラード!」
[メイン] 古明地こいし : そういって仲直りの握手を差し伸べる
[メイン] ウィラード : 手を握りながら
[メイン] ウィラード : 「改めてよろしくな、こいし」
[メイン] 古明地こいし : 「こちらこそよろしくね、ヴィラード」
[メイン] GM : こうして2人は今までの関係を決別し、この屋敷で新しい関係を築くことだろう。
[メイン] GM : この先困難が待っていても、きっと2人なら乗り越えていけるはずだ。
[メイン] GM : 終わり。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~!!!
[メイン] 古明地こいし : 宴だァ~~~~~~!!!
[メイン] ウィラード : 宴だァ~~~~~~~!!!
[メイン] GM : ターの裏設定を教える
[メイン] ウィラード : 来い
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン]
GM :
PC2の腕を高く買っているため、自分の手下にしたいと思っている。
PC1の事情は知っているので、それを利用するつもりである。
PC1の知り合いになりすまし、2人を引き裂こうと画策する。
[メイン] 古明地こいし : こ…コイツゥ~~~!!
[メイン] ウィラード : ターはさ…外道だよね…
[メイン] ター : 無事屋敷に居着いてもらって感謝してるんすがね…
[メイン]
古明地こいし :
でも関係はそのままだ
よし!ベストエンディング引けたな!
[メイン] GM : ベストエンドはターを倒して屋敷からの解放だと思ってたけど、PLがいいと思うならそれがベストエンドだろ
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] ウィラード : こいしとターの裏はあの文面のまま?
[メイン] 古明地こいし : えっとね~
[メイン]
古明地こいし :
PC1秘密
あなたは記憶を失っている。
そのため理由もわからずにPC2と一緒に暮らしている。
しかし、PC2が優しく接してくれるので、言葉には出さないがPC2を親兄弟のように慕っている。
あなたの本当の【使命】はPC2の元で生きることだ。
ターの秘密
こいしの秘密2
あなたは貴族の生まれである。
今いるこの屋敷はあなたの生家だ。
あなたは自分の家を守ることを一番に考えている。
この秘密をこいしが知ったとき、こいしの本当の【使命】はウィラードとの決別に変更される。
[メイン] 古明地こいし : こう!
[メイン] ウィラード : なるほど~
[メイン]
GM :
このシナリオ邪悪でさ
こいしが半死人って情報はPC2から得るしかないんだよね
[メイン] 古明地こいし : こわい
[メイン] 古明地こいし : これターハズレだな?
[メイン] ウィラード : それはそう
[メイン]
GM :
はい
PvP用ですね
[メイン] ウィラード : 使命が書き換わるもんな~
[メイン] GM : 記憶喪失だから気になるだろうと思って配置しました
[メイン] 古明地こいし : まあ正直気になる
[メイン] 古明地こいし : あそこでヴィラードの秘密抜くのも不自然だからこっちにした
[メイン] ウィラード : おれでもそうする
[メイン] 古明地こいし : そしてヴィラードはそっかこれ大体全部知ってる立場なんだね
[メイン] GM : 一応ウィラードの方の秘密を見ても大体は真相わかるようにはしておいた
[メイン] GM : 自分からは秘密話せないからどう行動するのかなって思って秘密は作ってみた
[メイン] 古明地こいし : そうそう悩ましかった
[メイン] ウィラード : ポロポロしながら行動するしかなかった
[メイン] 古明地こいし : だからもう二人で喧嘩して情報全部シロにしようと思い立ったんだよね
[メイン] 古明地こいし : その方が自然でもあるし
[メイン] GM : いつかターの企みに気づいて倒してくれよな!
[メイン] ウィラード : よくやった!
[メイン] 古明地こいし : まあ二人でいれば流石に気付くと思う
[メイン]
GM :
それはそう
ウィラードはこいしに知り合いはいないとわかってるしね
[メイン] 古明地こいし : それもそう
[メイン] ウィラード : おれハロウィンだし蘇ってきてあの世へ連れ帰ろうとしてるのかと思った
[メイン] 古明地こいし : なるほど
[メイン] ウィラード : 思ったより生身だった
[メイン] 古明地こいし : 確かに
[メイン] GM : 一応考えてた内容だとウィラードの死霊術にターが力を貸すことによってこいしを完全に生き返らせるって感じにしようとも思っていた
[メイン] GM : その場合はウィラードは手下になってもらうけど
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] ウィラード : へ~!
[メイン] 古明地こいし : まあその時は二人係りで何とかして逆に手下にすれば…
[メイン] ター : クリ2人だとすぐ死んでしまうんすがね…
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] ウィラード : 一度下るとオビトみたいに心臓に札付けられそう
[メイン] ター : キャラシはルルブに載ってる黒幕ってやつにする予定だったんすがね…
[メイン] 古明地こいし : でもくらましクリこいしちゃんっぽいから採用してる
[メイン] 古明地こいし : 一度見ても回避が難しい至近距離奥義…!
[メイン]
GM :
ウィラードもゼロ距離断ちクリだから似てる構成だったな
流石親兄弟ってところか
[メイン] 古明地こいし : 確かに
[メイン] ウィラード : そうだね
[メイン] 古明地こいし : 5点は中々迫力あったね
[メイン] 古明地こいし : しかもただの5点じゃなくて回避不能の5点だし
[メイン] ウィラード : ほとんど戦闘不能まで持ってけるからな
[メイン] 古明地こいし : う~んかっこいい
[メイン]
ウィラード :
あと忍具の残りなんだった?
こっちは兵糧丸
[メイン] 古明地こいし : ああ全部一つずつ採用してた
[メイン] 古明地こいし : 背景弱点だけだから忍具3つにできた
[メイン]
ウィラード :
なるほど~
奥義がクリとは思わなかったけど演出見たら納得だった
[メイン] 古明地こいし : こいしちゃん背後から一突き構成だからね
[メイン] GM : おれタイマンで奥義型使ったら一方的にボコられたからもう使わないと思ったけど今回の見たら構成次第だなって思っただろ
[メイン] 古明地こいし : 最初に3点あてて後から奥義で削り切るって感じ
[メイン] ウィラード : 奥義→忍法の固定脳だからすごい驚いた
[メイン] 古明地こいし : なるほど
[メイン]
古明地こいし :
まあ影法師型だから奥義クリティカルにしてるのもあるね
メリットしかない
[メイン] ウィラード : それはそう
[メイン] ウィラード : あとこいしが可愛くてケンカになったときは辛かった
[メイン] 古明地こいし : あらら…それはスマン(Thanks)
[メイン]
古明地こいし :
とはいっても割とこいしちゃん視点では嫌いだから戦うとかそういうのじゃないし
寧ろ好きな方が戦いたいと思うから気に病まなくてもいいよ~~~!!
[メイン] ウィラード : わかった
[メイン] GM : そういえばあと2回くらい回そうと思ってるんだけどなにか気になる点とかあったら教えてくれ
[メイン] GM : おれとしてはハロウィン要素付け足してくれて助かっただろ
[メイン] 古明地こいし : そういえばそう
[メイン] ウィラード : googleはいいよね…簡単に調べられて…
[メイン]
古明地こいし :
え~っと何だろうね
ターの思惑は何かしらすれば気付けても良かったかもしれないぐらいかな?
[メイン] 古明地こいし : 思惑自体は今の状態ではどうやっても抜けないし抜ける方法あると面白いと思う
[メイン] 古明地こいし : その代わり難しいみたいなそんな感じで
[メイン] GM : こいしがいの一番にターの秘密に向かったからなァ…
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] ウィラード : それはそう
[メイン] GM : ウィラードが先に知って見ない方がいいって注意するしか回避方法はなさそうだな
[メイン] 古明地こいし : なるほど
[メイン] GM : あともっと怪しいムーブさせるか
[メイン] GM : 今回だとお菓子を用意してなかったけど、家の構造を良くわかってないように振る舞うとか
[メイン] 古明地こいし : なるほど
[メイン] GM : こいつ本当に執事か?って感じで
[メイン] 古明地こいし : 擬態型かァ~~~?
[メイン] ウィラード : 怪しさマシマシ
[メイン] GM : でも怪しくしすぎると逆に秘密抜かれそう
[メイン] 古明地こいし : わかる
[メイン] ウィラード : 2段階にして二人で協力して秘密の中の秘密を抜けばわかるとか~って考えたけど手間だな~
[メイン] GM : 2サイクルだと全部わかってしまうもんなァ…
[メイン] 古明地こいし : 割と1回行動っていうのがいい感じだもんねこれ
[メイン] GM : いっそのことエニグマ設置するか
[メイン] 古明地こいし : 来たか…エニグマ
[メイン] GM : エニグマ良く知らないから昔プレイしたシナリオ読み返さないとだけど
[メイン] GM : PC2が情報戦に強い比良坂で来れば問題ないんだけどなァ…
[メイン] 古明地こいし : タイマンで情報戦とか人は死ぬぞ
[メイン] GM : シャン卓で情報戦するのおれしか見たことないんだよなァ…
[メイン] ウィラード : だってなァ…
[メイン] 古明地こいし : 確かに情報戦も見てみたいけど…そんなに強くない…
[メイン] 古明地こいし : 正直7~8人ぐらいいないと意味ないよね情報戦
[メイン] GM : おれは趣味で他人に情報配るから比良坂好きなんだよね
[メイン] 古明地こいし : 回文やめろォ!
[メイン] GM : なんだよ…おれが一番交換会してんじゃねェか…
[メイン]
ウィラード :
情報量がクソ多いシナリオじゃないとね…
㌧㌧多すぎて真相が誰にもわかりませんでした
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] GM : そういうシナリオやったことないなァ…
[メイン] GM : それに3サイクルで朝になるからシャン卓だと向いてなさそう
[メイン] ウィラード : それはそう
[メイン] 古明地こいし : まあ…そらそうか…
[メイン] 古明地こいし : なんかシノビガミってRPしやすいんだよね、ついつい長くなっちゃう
[メイン]
GM :
ああ
おれもそれでPvPは得意じゃないけどビガミやってる
[メイン] 古明地こいし : なるほどな~
[メイン] ウィラード : へ~!
[メイン]
古明地こいし :
でもシノビガミのタイマンは初めてかもしれない
シノビクスならやったことあるけど
[メイン] ウィラード : (忍法コンボばかり考えてる顔)
[メイン] GM : おれ以外のGMもタイマンで何度か立ててるけど、こいしはおれがGM始めてから入ってきたっぽいな
[メイン] ウィラード : おれタイマン2回目(シノビガミで)
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン]
GM :
おれも2回くらいかな
遊園地と麻薬
[メイン]
古明地こいし :
>麻薬
こわい
[メイン] ウィラード : 遊園地は別PCで行ったな
[メイン]
GM :
あっもう一個あったわ
なんか学校で死ぬやつ
[メイン] ウィラード : こわい
[メイン] 古明地こいし : こわい
[メイン] 古明地こいし : 遊園地はシノビクスでやった
[メイン]
GM :
へ~!
あのシナリオ見たことなかったけどビクスでやってたのかァ…
[メイン] 古明地こいし : 多分同じシナリオ?分からない
[メイン]
GM :
サメのシナリオが複数あるって聞いたから、それと一緒でモチーフだけ同じなのかもしれない
違うかもしれない
[メイン]
古明地こいし :
>サメのシナリオが複数ある
B級映画かなんかか!?
[メイン] ウィラード : 現実と一緒
[メイン] GM : 最近ビガミ立ててるところ見ないけど、シナリオ持ってるBGMに聞いてくれ
[メイン] 古明地こいし : わかった
[メイン] ウィラード : わかった
[メイン]
GM :
もっとビガミの人口増えろ
おれにPLやらせろ
[メイン] 古明地こいし : 増えて欲しいなァ…
[メイン] GM : GMできるやつはおれ含めて6人くらいいそうなんだけどなかなか立たないだろ
[メイン] 古明地こいし : 悲しいだろ
[メイン]
GM :
みんな忙しいんだろうけど
だからおれが立てる
絶えさせない
[メイン] ウィラード : 有料ルルブのなかで一番GMがいるまである
[メイン] 古明地こいし : すごい
[メイン] GM : DXの方が多そうだけどそうでもないのかなァ…
[メイン] 古明地こいし : どうだろう?
[メイン] 古明地こいし : 確かに人口はあっちやたら多いけど
[メイン] 古明地こいし : 後NLとか久々にやった気がする
[メイン] ウィラード : この10ヶ月くらいで見ても珍しいもんな
[メイン] GM : 恋愛シナリオもやりたいなら作るけどやりたい?
[メイン] 古明地こいし : 恋愛するにしてもガッツリじゃなくてこれぐらいのバランスが一番いいとは思うな私は
[メイン] ウィラード : 恋愛って銘打つと人が逃げるから騙し討ちにして
[メイン] GM : 流れでPCが勝手にやるならGMの責任じゃないもんなァ…
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] ウィラード : それはそう
[メイン] GM : だまし討ちするとおれの信用がなくなるのがな
[メイン] 古明地こいし : いやでもね
[メイン]
GM :
GMとしては誠実でありたい
PLとしては…(意味深に無言)
[メイン] 古明地こいし : すっと自分の事見守ってくれてて完全な蘇生手段まで奔走してくれる人がいたら
[メイン] 古明地こいし : そりゃキスの一つぐらいはしますよ
[メイン] GM : あまりにも恋愛色を強くすると引かれそうだから親兄弟の感情にしておいたけど、やりたいならおれは止めない
[メイン] ウィラード : でもなァ…ネクロマンサーでシノビなんてろくでもない奴だからなァ…
[メイン] 古明地こいし : でもなァ…それでも自分の為にやってくれた人だもんなァ…
[メイン] GM : 3日前くらいに風呂入ってるときに思いついたシナリオだけどPC2の設定重すぎたな
[メイン] 古明地こいし : でもかなり重要だよね…
[メイン] ウィラード : おで重い設定好き
[メイン]
GM :
うん
かなりかっちり設定しないとなんで戦うの?ってなるから重めにした
[メイン] 古明地こいし : なるほど
[メイン]
GM :
PvP得意じゃない人間がPvP考えてるからなァ…
もっと雑にプライズの奪い合いとかでもいいんだろうけど
[メイン] 古明地こいし : 寿司を奪い合う奴とか戦う理由自体は大分シンプルだよね
[メイン] ウィラード : タイマンはRPあってこそだしいいと思う
[メイン] 古明地こいし : まあそれはそうだね
[メイン]
GM :
わかった
今後もタイマンはクソ重シナリオを用意する
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ウィラード : !
[メイン] 古明地こいし : タイマンは複数回すの確定なら他の人のを見るのも楽しみだね…お姉ちゃん
[メイン] ウィラード : ああ。
[メイン] GM : 参加者が多いなら何回でも回すんだけど今日を見る限りだと…
[メイン] 古明地こいし : …
[メイン] GM : もっと人口増えろ
[メイン] 古明地こいし : まあでもタイミングが悪かっただけかもしれないし…
[メイン]
GM :
それはそう
師走だしね
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] ウィラード : まあビガミもSWもメタガも予告ないとキツイかもなァ…
[メイン] ウィラード : DXも一昨日くらい集まり悪かったし年末のせいか
[メイン] GM : おれはシナリオが完成しそうになったら明日やるっていきなり募集するから悪いのかもしれない
[メイン] GM : DXはオリキャラ多いと参加しにくいだろ
[メイン] 古明地こいし : いやでもその気持ちは分かるよ…
[メイン] 古明地こいし : だって作ったら動かしたいもんね…
[メイン] 古明地こいし : 私もキャラシ作った時とかそうなる
[メイン] GM : 最初の頃は吐きそうだったけど今はシナリオ発表の場として結構楽しんでる
[メイン] 古明地こいし : つよい
[メイン] GM : やっぱ回さないとわからないからなァ…
[メイン] ウィラード : すごい
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] GM : 他人のシナリオは気軽に回せるんだけど、自分のだと粗が目立って結構きつい
[メイン] GM : だからみんな自作シナリオのGMやって辛さを味わってくれ(^^)
[メイン] 古明地こいし : 自作シナリオかァ…
[メイン] 古明地こいし : でも今回楽しかったよ
[メイン] GM : 今回はタイマンだからシナリオの量は60行くらいのテキストファイルだし、作るのは結構簡単だよ
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] ウィラード : なるほど
[メイン] GM : 秘密作ってあらすじという名の流れを作成してあとはPL任せ
[メイン] 古明地こいし : いいと思う
[メイン] ウィラード : ホントだその通りだ
[メイン] GM : 好きな作品のシナリオを改編するだけでもいいからGMやってみるならそれが楽だと思うよ
[メイン] 古明地こいし : というかシノビガミだとそこまで自由度高い卓もそんなにはないから明確な強みだとは思うよそこは
[メイン] GM : ビガミはRPで好き勝手やるTRPGだと思ってたけど、おれの認識が間違ってる…?
[メイン] 古明地こいし : まあRPは好き勝手出来る
[メイン] ウィラード : RPいくらしても秘密が増えたりNPC錬成したりはないからな
[メイン] GM : NPCはその場の思いつきで増やす
[メイン] 古明地こいし : それぐらい自由でもいいと思う
[メイン] GM : 使命や秘密を持ってるのは最初から用意しておくけど
[メイン] GM : 秘密って増えたり使命変更ってないの?
[メイン] GM : おれがビクスでそういうシナリオやったからやってもいいんだって思ってやってるんだけど
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] ウィラード : 事前に仕込んでるのはある
[メイン] ウィラード : RPで書き換えたりは…
[メイン]
GM :
ああ
その辺はおれのさじ加減で許してるところあるなァ…
[メイン] 古明地こいし : でもRPで書き換えるのは見てて面白いからこれからも変わらず頑張ってほしい
[メイン]
GM :
シナリオは死ぬぞ
元から空っぽだから問題ないけどなァ…
[メイン] GM : 他の卓だと怒られるかもしれないからおれのところでは好きにやってくれ(^^)
[メイン]
古明地こいし :
わかった
ありがたい…
[メイン] ウィラード : うわ!あり!
[メイン]
GM :
3時間で終わったのに感想戦で延長してるからそろそろ解散しようか
早く終わった意味がなくなりそうだし
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] ウィラード : IQ280
[メイン]
GM :
2人とも参加ありがとう!
お疲れシャン!またね~!!!
[メイン]
古明地こいし :
お疲れシャン!
またね~~~~!!
[メイン]
ウィラード :
お疲れシャン楽しかった
またね~~~~~~~~~!!